イスタンブール 2006年11月4
- 8日 4日目
ドルマバフチェ・パレスというのは“新しい宮殿”という意味だそうです。
19世紀に建てられた宮殿で、ボスポラス海峡に面しています。
庭はこじんまりとしていましたが、中は豪華、豪華、豪華〜。
建物もさることながら、家具や窓のカーテン類もそのままになっているので、
スルタンの豪奢な生活がよくわかります。


下段の左端のシャンデリアはレセプション・ホールにあるものですが、
重さが4.5トンあるそうです。
落っこちてきたら大変〜。
この豪華な宮殿が今回のイスタンブール観光のフィナーレでした。
最後まで見ていただいて、ありがとうございました〜♪
