ロンドンへの旅 2009年3月21-24日 おまけ

ロンドンと言ったら、パブ!
こちらのパブの名前はHung Drawn and Quartered。
「吊るされ、引き伸ばされ、4ツ裂きにされ」。

壁に碑が飾られていました。
1660-1679年の詳細な日記を残したことで有名なサミュエル・ピープスの日記の引用で、
「1660年10月13日にハリソン将軍が吊るされ、引き伸ばされ、4ツ裂きにされるのを見に行った。
将軍は陽気そうに見えた、そういう状態の人間が可能な程度に。」
イギリス人のユーモアってすごいかも。



こちらは「白鳥」という名前のパブ。
同居人(♂)はフィッシュ。アンド・チップス。
私はミートパイです。
ロンドンのランチ〜って感じでしょ?

 

テンプルの近くにあるジョージというパブ(左下)。
その近くにはトワイニングスのお店(右下)も。
両方ともファサードがきれいでした。

 

インド料理も2回食べにいったのですが、両方ともイマイチ。
食事は以前よりはましだったものの、やっぱりパリにはかなわないかも。


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました〜!

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