プラハ
2008年6月20-23日 建物その他
プラハには綺麗な建物が数多くあります。
パリの建物もきれいですが、様式と色が統一されています。
プラハの建物は色と様式が色々で面白かったです。


建物全体だけではなく、細部も凝ってます。
建物の飾りの下の女性像、ふくよかな胸部に触ってみたくなりませんか?
高いところにあるので、無理なのですけれど〜(笑)
右端の街灯はキュビズムの代表作なんだそうです。
旅行者のベンチとしても役に立ってます♪

家紋がついている建物もあちこちに。
その昔は番地がなかったので、家紋がその代わりに使われていたのだそうです。
ヘビの家紋はプラハ最古のカフェだったとか。
「金のヘビのカフェで待ち合わせしようね〜」なんて風に使われたのかも。

プラハの夕暮れと共に、これで旅レポを終わらせていただきます〜。
最後まで見ていただいて、ありがとうございました。

