ピュイスガンへの旅 2006年8月12日〜19日 - ハプニング

大輔と姫は庭ではヒモに繋がれていたのですが、1日に何回も家と庭を出たり入ったり、気ままな生活を送っていました。
そんな時、ちょっと油断していたら、私の手から大輔がスルリと抜け出してしまいました。

で、

ブドウ畑中を走り回ってくれました。

後ろから追いかけている私と適度な距離を保ちながら、時々マーキングなども怠りなくしつつ、
ブドウ畑、その辺の車道、よその家の庭を疾走。

「大ちゃん、待って〜」という私の絶叫など、無視無視〜。

最後は 走り疲れて、畑の真ん中で止まってくれました。
「これくらいでいいかな〜」といった表情で私が近づくまで待ってました。

見て下さい。この満足げな笑顔!



あのねぇ〜。

ワインでも飲んで気を落ち着けなければ。

え? 飲みすぎ?



今度はどんな悪さをしちゃおうかな(大)、大ちゃんだけ走ってずるい〜(姫)

 

最後まで見ていただいて、ありがとうございました〜!

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